1ヶ月健診

なっちゃん。

2008年04月14日 09:10



2007年11月5日のこと。1ヶ月健診に行ってきました

相変わらずのガッツ石松似で(笑)、病院に行く前から爆睡のぽんちゃん。



私の診察もあるので、病院へは母と3人で行きました。

ぽんちゃんは病院でも爆睡…(笑)

受付してから1時間経過…いつもは1時間以内には必ず呼ばれるのに、

今日はなぜか呼ばれない…。

すると看護婦さんがやってきて、

「なっちゃんさん、名城先生は今分娩室に入ってて、
 もうちょっと待っててもらえませんか?」


と言われました。ぽんちゃんも寝てることだし、

「あ、いいですよ。待ってます」

といって待ちました。んで、1時間経過…。

また看護婦さんがやってきて、

「あのぉ、診察なんですけど
名城先生じゃなくて貴子先生でもいいですか?」


私:「あ、別に名城先生じゃなくてもいいですよ(笑)」

別に名城先生を指定してないのになぁ(笑)

ってことで、貴子先生が診ることに。



最初はぽんちゃんの身体測定と診察。

身長:52.1センチ。体重:4100グラム。
頭囲:37センチ。胸囲:34センチ。

身長は5.4センチ伸びて、体重は950グラムも増えてました。

先生から「母乳でこれだけ増えたってすごいね〜」と誉められました

おしりかぶれのことを相談すると塗り薬を出してくれました。


続いて私の診察。内診台に座ってエコーで子宮内を内診。





診察している途中に名城先生がやってきて、

内診台のカーテンの向こうから

「あ、患者さん、なっちゃんさん?」と貴子先生に聞く名城先生。

下半身を見ただけで患者がわかるのかいっ(笑)

「子宮の中きれいになってますよー」と言われて、今度は先生からのお話。

名城先生:「いやー。お待たせしてすいませんね」

私:「はい、待ちました(笑)」

名城先生:「いくらなんでも2時間待たせるのは悪いかなーと
思ったんですけど…」

ん?先生ってどうしても自分で私とぽんちゃんを

診察したくて待たせたのかいっ(苦笑)

先生は子宮の状態もいいし、

痔の状態もよくなってるのでホッとしたと言ってました。

あれほど痛かった痔は毎日の座浴で良くなりました。

いっぱい待たされたけど、

ぽんちゃんが寝てたおかげで今回は助かりました。

うちの母はだいぶ疲れてましたけどね…(笑)





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