9月10日のこと。
お昼寝して、いつものように泣きながら起きたぽんちゃん。
(いつもお昼寝の後は泣きながら起きます)
いつもなら私の顔を見たら泣き止んで、
寝起き早々、ハイハイであっちこっち行くのですが、
この日は起きてもダラーンとしている。
「まだ眠いの?」と思って頭をなでなですると、
「むむ!熱い!こりゃ熱があるぞ!」と気づいた私。
熱を計ってみると38.5度。
「状態が悪化しないうちに…」と
外出先から帰ってきたばかりの旦那を連れて、
行きつけの小児科へれっつらごーーー。
受付を済ませて再び体温を計ると、
39.2度…。
ひぃーーー上がってるぅー
待っている間、看護士さんが
「熱性けいれんが起こったら大変なので、
待っている間、座薬入れておきます?」
と言ってきたので、アドバイス通り入れてもらうことに。
もちろんですが、ぽんちゃん大泣き
予約せずにいきなり行った為、1時間ぐらい待たされてようやく診察。
鼻水や咳などの風邪っぽい症状がないことを告げると、
「一応、喉は少し腫れていますね。発熱からくる風邪もありますけど、
鼻水や咳がないみたいだから、突発性発疹の可能性もありますよ。」
と主治医。
突発性発疹…高い熱が3〜4日続き、熱が下がると同時に、
おなかや背中に赤い発疹が出る病気。生後6〜12カ月に多い。
おなかに発疹が出たら突発性発疹だからと言われ、
風邪のひき始めなどの悪寒とかに効く漢方薬と座薬を出されました。
翌日の昼間も38度ぐらいの熱が続いて、
「やっぱり突発性発疹か?!」と思ったけど、発疹は出ず。
どうやら風邪だったみたい。発熱からくる風邪もあるんだね。
ぽんちゃんが良くなったと思ったら、今度は私が風邪
ぽんちゃんからうつったのかも
現在、鼻水と咳と戦っております…。
風邪をひきながらの子育てはさすがに辛いですねー。
うー。早く治れー。